■「法華義疏」の史料批判
抄録(HTML版) |
『古代は沈黙せず』(駿々堂)中刷 古田武彦
抄録には第一章の「日本書紀、不記載」問題、「法隆寺、焼失」問題についは、掲載しておりません。(電子書籍)には全文収録
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傳聖徳太子真筆本(国宝)であり、日本最古の書物の史料批判です。 |
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■国造制の史料批判
抄録(HTML版) |
『よみがえる卑弥呼(ひみか)』(駿々堂のち朝日文庫)第一篇中刷 古田武彦
抄録には、第三章考古学の諸問題のうち、陶土員(とうけん)問題のみ、表記の関係で一部収録しておりません。日本語PDF (電子書籍)には、全文収録 。 |
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■卑弥呼の比定(HTML版) |
『よみがえる卑弥呼(ひみか)』(駸々堂のち朝日文庫)第四篇中刷 古田武彦
日本語PDF (電子書籍)も、全文収録。 |
お断り:
この論文は、1987年10月に発刊されたものです。古田氏の史料批判はさらに進展しており、現在の考えと同一ではありません。これを発刊したのは、現在の考えをよりよく理解するための一助として発行いたしております。 |
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■第六篇 考古学の方法 -- 王仲殊論文をめぐって
第七篇 シルク・プルーフ(絹の証明)
あとがきに代えて -- 汪向栄氏の批判に答える |
古田武彦古代史コレクション15
『多元的古代の成立(下)-- 邪馬壹国の展開』
ミネルヴァ書房(駸々堂出版)
日本語PDF (電子書籍)も、全文収録。 |
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