●寄稿
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1999年11月7日、 日本国際教育学会 の第10回大会報告として、「東日流外三郡誌」に関する一考察とする西村俊一(東京学芸大学)氏の報告です。 |
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資料として、季報 唯物論研究 第138号●2017/2 目次 |
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藤本光幸 編 北方新社版 |
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難波収氏の2002年6月29日、オランダでの戦争中の日蘭関係を考える会「日蘭対話の会」での講演の抄録です。 |
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「古代の琴」は、そのご研究を続け、「研究史・『琴歌譜』に記された楽譜の解読と和琴の祖型」と題する論文になり、『芸能史研究』第144号(芸能史研究会・1999年1月)に掲載されました。 |
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水野孝夫 翻案 2011.12作成 |
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『松前史談まさきしだん』(愛媛県伊予郡松前町松前史談会編)から転載 |
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合田洋一 創風社出版,国生み神話の伊予之二名洲考--愛比賣と風早国,越智国の盛衰-- 永納山古代山城築城の背景,聖徳太子の像--道後来湯説の真実 |
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シリーズ<古代史の探究>10
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合田洋一 ミネルヴァ書房,第I部 渡嶋と粛慎 --渡嶋は北海道ではない,第II部「上・下」「前・後」の地名考--地名に見る多元的古代の証明 |
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創風社出版 合田洋一
伊予国内の一角の越智国は、我が国の主権国家であった九州王朝・倭国から近畿天皇家に政権移行するその渦中の真っ只中に存在した−−。越智国を足がかりとして、闇に葬られてしまった日本の古代の姿を明らかにする。 |
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なかった別冊2
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ミネルヴァ書房 大下 隆司・山浦 純 著
聖徳太子ではない!!
教科書などで教えられてきた「日出処の天子」=聖徳太子は何の根拠もない虚像だった。 |
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古田史学の会四国 「筑紫舞」見学ツアー(2014年2月28日〜3月3日)報告 8ページ
「邪馬台国」を「邪馬壱国」に訂正した年表を発見、
筑紫舞再興三十周年記念「宮地嶽黄金伝説」、古田先生の記念講演と筑紫舞
作成:古田史学の会四国 松浦秀人(2014年3月11日)
2,なし |
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