入会案内 会則
お断り:このホームページと「古賀達也の洛中洛外日記」は別構成としております。検索は別々になっています。
全文検索エンジンは、古田史学会報と古田武彦著作集にも設置しております。
古田史学会報を178号まで公開しています。
検索は下記からも可能です。
▼案内 10月26日東京講演会 10月18日関西例会▼
2025年10月 9日改訂、
1、「古賀達也の洛中洛外日記」は第3540話まで改訂
津軽に多い「山神宮」第3540話2025/10/07 山神社
津軽にいた阿倍比羅夫の御子孫
第3539話 2025/10/06東北王朝(蝦夷国)
津軽の政治家の皆さんとの一夕 -- 興国の大津波は歴史事実
第3537話 2025/10/02 和田家文書
陸奧新報に出版記念講演会の記事
第3536話 2025/10/01和田家文書
盛岡と岡山は言語的には姉妹都市か
第3535話 2025/09/26言素論
「34年遡り」説で天武紀の一切経・放生会記事を解明
第3533話 2025/09/22 関西例会
参考 正木氏の「34年遡り」説を解説
聖徳法皇 利歌彌多弗利 から 常色の天子 伊勢王へ 正木 裕
利歌彌多弗利 -- 法隆寺にいたもうひとりの聖徳太子 正木 裕
2、古田史学関西2025年10月協賛講演会
東京の講演は、東京古田会で、ご覧下さい。
10月 8日水曜日 午後6時〜8時尾(古代史講演会 IN 産業創造館)で服部氏講演
10月14日(火)午後2時〜4時和泉史談会で、正木氏講演
10月15日(水)午後6時30分〜8時:古代史水曜セミナーで正木氏講演
10月28日(火)午前 10時〜12時:大和古代史研究会で正木氏講演
3、目次一覧「東日流外三郡誌の逆襲 古賀達也」を
新設東北王朝(蝦夷国)に設置
「壁の外」に歴史はあった。
学界は長く、この書を「偽書」と断じてきた。
笑い、罵り、語る価値すらないと切り捨ててきた。
だが、それでも足を止めなかった者たちがいる。
北の果て、語部の記録に宿った“もう一つの日本”。
−−それは、封じられた真実か。それとも、壮大な反逆か。
いま、禁忌の書は再び拓かれる
すべては、壁の内側に飼い慣らされた歴史を打ち壊すために
古田史学の会 創立30周年記念特集記事
奈良新聞 令和7年(2025年) 3月25日火曜日企画6
古田史学の会 創立30周年 古田史学の会代表古賀達也氏に聞く
古田先生の歴史観を継承
古代史学界で「古田外し」
和田家文書で偽作裁判も
和田家文書200冊の資料に驚嘆
奈良新聞 令和7年(2025年) 3月25日火曜日企画7
和田家文書 200冊の史料に驚嘆
「市民の古代研究会」で内部分裂
「古田史学の会」始動
「戦後型皇国史観」に抗する学問 -- 古田学派の運命と使命 古賀達也とリンクしています
和田家文書(東日流外三郡誌)概要は、闘論に御座います。
参考
古代大和史研究会(78)
2025年7月29日(火)
於:奈良県立図書情報館
阿倍比羅夫と蝦夷・粛慎 -- 歴史に現れた北方の部族
正木 裕(大阪府立大学講師)
https://youtu.be/djLpOHYu4Xc
4、奈良新聞2025年6月19日講演会紹介
をホームページと2025年講演に掲載
奈良新聞 令和7年(2025年)6月19日 木曜日 企画6・7
多角的に古代史に検証 古田史学の会
新春古代史講演会
古代大和史研究会出版記念講演会
表示したPDFから、コンビニ・印刷所でA1・A3に印刷できます。
新春古代史講演会
令和7年(2025)1月19日(日) キャンバスプラザ京都 4階第4講義室
【第一部】特別講演 考古学と博物館の魅力を未来に 中尾智行〔文化庁博物館支援調査官〕
【第二部】畿内ではありえぬ「邪馬台国」-- 考古学から見た邪馬台国大和説 関川尚功(元橿原考古学研究所々員)
百済の古墳と『倭の五王」』 正木裕 (元大阪府立大学理事・講師)
古代大和史研究会『列島の古代と風土記』出版記念講演会
令和7年(2025)4月29日(火・祝)奈良春日野国際ホーラム甍
「風土記」にいた卑弥呼 古賀達也 古田史学の会代表
筑後国風土記の磐井の乱 -- 石人石馬を撃ち欠いたのは誰か 正木裕 (元大阪府立大学理事・講師)
『古事記』序文と太安萬侶 服部静尚(古代に真実を求めて元編集長)
5、YouTube 講演
個別の講演は特集にまとめてあります。
日出る処の天子と聖徳太子/王朝交替/卑弥呼と邪馬壹国
/伊勢王の時代/和田家文書/倭の五王と磐井/逆転の万葉集
/2025年講演・記事/2024年講演・記事/2023年講演・記事
/ 白村江の戦いと壬申の乱
Facebook古田史学の会 へ
英文ホームページBack to the Future
国際人間観察学会Phoenix - Goddess of truth never dies へ
中国語ホームページ史之路 へ
「古田武彦古代史研究会」https://www.furuta-takehiko-sg.jp/
古田光河氏が主幹となりホームページが開設されました。
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東京講演会
列島の古代と風土記 出版記念講演会
古代日本の王朝交代を語る
期日 | 2025年 10月26日(日)開場午後1時 午後1時30分開会 午後4時30分閉会
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会場 | 文京区民センター 2A会議室交通アクセスはここから住所:東京都文京区本郷4-15-14
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報告 | 1,日本書紀の災害記事が示す王朝交代-- 倭人伝の侏儒国の位置都司嘉宣(元・東京大学地震研究所准教授)
2,『風土記』が拓く 大和朝廷以前の歴史正木裕(元・大阪府立大学理事・講師) |
参加費 | 1000円 定員200名 |
問い合わせ | 主催/古田史学の会協力/多元的古代研究会・古田武彦と古代史を研究する会
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集会案内
古田史学の会・関西10月例会
期日 | 10月18日(土) |
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場所 |
交通アクセスは、リンク下側にあります。 豊中倶楽部自治会館https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/npo/jiti/hinto/toyonakaclub.html 豊中市玉井町1丁目9-9
阪急豊中駅北改札口から北西、徒歩2~3分
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報告 | 会員発表例は例会報告参照 |
参加費 | 500円 友好団体の会誌を配布。 |
2025年11月例会は15日、産業創造館5階研修室Bです。
毎月例会は、第3土曜日です。
新古代学の扉 インターネット事務局 E-mailはここから
制作 横田幸男
著作 古田史学の会及び提供団体、個人