新古代学の扉

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神武東征と天孫降臨
短里と二倍年暦
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法隆寺移築論争
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国引神話と出雲王朝
好太王碑論争
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東日流外三郡誌
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第二巻
親鸞思想
第三巻
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「邪馬台国」はなかった

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ここに古代王朝ありき
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古代史を疑う
 
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真実の東北王朝
 
人麿の運命
 
古代史の十字路
-- 万葉批判
 
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(上)  (下)
 
九州王朝の歴史学
 
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古代の霧の中から
 
天皇陵を発掘せよ
 
「邪馬台国」はなかった
=その後
 
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=その地点から
 
古代史の宝庫九州
 
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倭国の源流と九州王朝
 
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第二十集
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-- 大和朝廷以前
第二十一集
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第二十二集
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第二十五集
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中村幸雄論集
 
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■三宅利喜男論集
 

資料編

●寄稿
日本国の原風景
 
一士官候補生の
戦後の体験
 
旅の記憶
 
古田史学入門講座
 
新説 伊予の古代
 
地名が解き明かす
  古代日本
 
葬られた驚愕の古代史
 
「日出処の天子」は誰か
 
 
和田家資料 1
      
 
北鑑(きたかがみ)
 
 
『琴歌譜』の楽譜と
     和琴の祖型
 
「戦後型皇国史観」
に抗する学問
 
古田武彦研究年譜
 
 
市民の古代索引
 
 
いろは歌留多
 
洛中洛外日記は、
ブログに集約
 
邪馬台城 総覧
 
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Video講演

古田武彦
 

古賀達也

 
正木裕講演
 
服部静尚講演
 
聖徳太子
 
王朝交代
 
卑弥呼と邪馬壹国
 
市民古代史の会in河内
 
古代史講演会in八尾
 
市民古代史の会・京都
 
和泉史談会
 
誰も知らなかった古代史の会
 
古代大和史研究会1
2019年 10月 1日〜2021年 3月23日
古代大和史研究会2

2020年 4月24日〜 2021年12月21日

古代大和史研究会3

2022年 1月26日〜

特別講演会 in玉出
 
第10弾・第12弾 五代友厚展(期間限定)
 

闘論

神武東征と天孫降臨

神武古道ーー歴史学の本質 古田武彦
『新・古代学』第六集
 

神武の出自と東進の謎 今井俊圀
古田史学会報43号


続・盗まれた降臨神話
─『日本書紀』神武東征説話の新・史料批判ー
  古賀達也 『古代に真実を求めて』第六集
 


盗まれた降臨神話 『古事記』神武東征説話の新・史料批判
  古賀達也 古田史学会報 48号
 

『神武が来た道』について 伊東義彰 古田史学会報49号
 

神武の行った道 西村秀己 古田史学会報49号
 

神武の出発地とその歌 古田武彦
『市民の古代』第14集 講演録  歴史と歌の真実
 

『神武が来た道』伊東義彰 電子書籍の案内に一本化


書評『神武が来た道』 横田幸男
「天皇陵の史料批判」『天皇陵を発掘せよ』(三一書房 古田武彦)
 
 これ以外に、古田武彦の偽書の史料批判教科書犯罪(河内湖の証明)、
天孫降臨神武東侵も、もちろんあります。
 

短里と二倍年暦

仏陀の二倍年暦(前編) 古賀達也 古田史学会 報五十一号より
仏陀の二倍年暦(後編) 古賀達也 会報五十二号
孔子の二倍年暦 古賀達也 会報五十三号より

孔子の二倍年暦についての小異見 棟上寅七 会報92号

 
ソクラテスの二倍年暦 古賀達也 会報五十四号
盤古の二倍年暦 西村秀己 会報五十一号

短里と長里の史料批判(補論)
  論語と孟子の百里(会報四十八号)
『高僧伝』における寿命記事 会報五十六号
荘子の二倍年暦 古賀達也 会報五十八号
『曾子』『荀子』の二倍年暦 古賀達也 会報五十九号
アイヌの二倍年暦 古賀達也 会報六十号

会報六十号より
「二倍年暦」に関する一考察 澤井良介
会員からのお便り 古代戸籍の二倍年暦 肥沼孝治


『九章算術』の短里(会報77号)
 

会員からのお便り(会報53号)
 エジプト年暦と兄ウカシ弟ウカシ 冨川ケイ子
 浦島太郎の二倍年暦 森 茂夫

 
 
短里によって史料批判を行う場合の問題点などについて 
  (会報102号)棟上寅七
 
 
 
 
 
 
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筑紫舞

筑紫舞と九州王朝23 古田武彦
2伝承されていた筑紫舞 3西山村光寿斉さんの証言

『市民の古代』 第五集 一九八三年

 
よみがえる九州王朝 幻の筑紫舞 角川選書

第四章 幻の筑紫舞 1 古田武彦


『シンポジウム 邪馬壹国から九州王朝へ』(新泉社 古田武彦編) 自由討論

筑紫舞上演

 

『シンポジウム 倭国の源流と九州王朝』(新泉社 古田武彦編)

筑紫舞上演

解説・筑紫舞宗家・・・西山村光寿斉

榊葉/ 謎の舞「虫の音」/「夕顔」/「越後獅子」/筑紫舞伝承の意義

 

回想 孤高の人・菊邑検校 筑紫舞宗家 西山村光寿斉

市民の古代第11集 1989年

 

●よみがえる筑紫舞

洞窟に舞う人々  筑紫舞宗家 西山村光寿斉

市民の古代第12集 1990年 市民の古代研究会編

 

 
法隆寺移築論争
法隆寺移築論の史料批判
     ─観世音寺移築説の限界─ 古賀達也(会報四九号)

よみがえる倭京(太宰府)─観世音寺と水城の証言─               古賀達也(会報50号)
四天王寺 水野孝夫(会報50号)
法隆寺移築論争の考察 飯田満麿(会報46号)
法隆寺は観世音寺の移築か〈その一〉
        大越邦生 多元四十三号

法隆寺は観世音寺の移築か〈その二〉
        大越邦生 多元四十四号

五重塔の心柱 五九四年の伐採確定に思う
 ーー米田良三氏に聞く(会報43号)

法隆寺の研究 飯田満麿(会報44号)
釈迦三尊の光背銘に、聖徳太子はいなかった(講演集より)

 『古代に真実を求めて』(明石書店)第九集 解説
古田武彦videocasting講演
2005年 1月15日 大阪市中の島公会堂
「釈迦三尊」はなかった

若草伽藍跡と宮山古墳・千早・赤坂村 ─古田先生同行記─
   伊東義彰 (会報 六十六号)
 
 
吉野と熟田津(にぎたつ)
(古田武彦講演記録)
これは大和吉野で持統を歌った歌ではない
万葉集三十六番から三十九番目の歌英文
(さはにあれども 山川の 清き河内と 御心を 吉野の国の 花散らふ )
壬申の乱の大道
これは電子書籍(日本語PDF)のみです。
熟田津論争によせて(会報53号)
 ─福永・平松論稿を検証する─
古賀達也

再び熟田津論争によせて(会報55号)
万葉八番歌 力石巌(会報53号)
古事記と日本書紀の史料批判
 
 
 

国引き神話と出雲王朝

弥生の土笛と出雲王朝(HTML版) 古田武彦

 

歴史のまがり角と出雲弁2 人類の古典批判 古田武彦

<講演記録> 二〇〇三年一月十八日 於:北市民教養ルーム

『古代に真実を求めて』第七集

 


「国引き神話」と黒曜石 古田武彦

七 出雲の神話

古田武彦講演『古代に真実を求めて』 (明石書店)第十集

「万世一系」の史料批判 -- 九州年号の確定と古賀新理論の(出雲)の展望
二〇〇六年二月十八日 場所:大阪市中央区電気倶楽部


 

歴史の曲がり角(一)
  ウラジオストックの発見(古田史学会報53号)

歴史の曲がり角(二)重層地名学(古田史学会報5号)

 

5章 縄文文明を証明する「国引き神話」

『吉野ヶ里の秘密 -- 解明された倭人伝の世界』(光文社)
 

  古田武彦講演録1
吉野ケ里遺跡の証言 古田武彦

市民の古代第11集 1989年 市民の古代研究会編

 

「古代出雲の再発見 -- 神話と銅と鉄 」 古田武彦

『古代の霧の中から』 (徳間書店)第一章

 

国造制の史料批判抄録(HTML版)

『よみがえる卑弥呼 -- 日本国はいつ始まったか』ミネルヴァ書房


 

出雲王朝と出雲銅鐸 まとめ(一九九七年)


 

 

好太王碑論争

 
画期にたつ好太王碑『市民の古代』第4集 古田武彦
好太王碑訪中団の報告『市民の古代』第7集 事務局 藤田友治
中国の好太王碑研究の意義と問題点『市民の古代』第7集 古田武彦
好太王碑と九州王朝『市民の古代』第7集 古田武彦
好太王碑と高句麗文化について『市民の古代』第8集 
古田武彦
 
直接証拠と間接証拠 好太王碑文《酒匂本》の来歴
『邪馬壹国の論理』ー古代に真実を求めてー(朝日新聞社 絶版)
 

2 高旬麗好太王碑再論

『古代の霧の中から』(徳間書店)第五章最新の諸問題について

 
 

和田家文書
(東日流外三郡誌)

東北の真実 ーー和田家文書概観 古田武彦(『新・古代学』第1集)
東日流外三郡誌とは 和田家文書研究序説 古賀達也
和田家文書(「東日流外三郡誌」等)訴訟の最終的決着について 古田武彦
「進化論」をめぐってーー西欧医学史と和田家文書 上条誠
日本のはじまり 古田武彦(古田史学の会・北海道ニュース第五号)
日本国の原風景
ー「東日流外三郡誌」に関する一考察ー
 西村俊一
「和田家文献は断固として護る」(『新・古代学』第1集)
累代の真実ーー和田家文書研究の本領 古田武彦(『新・古代学』第1集
和田家文書「偽作」説に対する徹底的批判
ーー筆跡学から「偽鑑定」を正す
 古田武彦
寛政原本と古田史学 古田史学会報81号

第1章 多賀城碑探究『真実の東北王朝』より

 

第4章 東日流外三郡誌への旅『真実の東北王朝』より

 

第5章 東日流外三郡誌との出会い『真実の東北王朝』より

 

第9章 歴史の踏絵 −ー 東北王朝『真実の東北王朝』より

死せる和田喜八郎氏生ける古田武彦らを走らす
 

海の古代史

海の実験場(序にかえて)『海の古代史』(原書房)
倭人の南米大陸への航行について『邪馬壹国の論理』
足摺岬周辺の巨大遺構(土佐清水市教育委員会)
「縄文灯台 ‐灯台実験と縄文語」
国際縄文学協会紀要第2号 PDF版は協会へ)
南米エクアドル、そして北京への旅

『古代の霧の中から』(徳間書店)

3章 古代先端技術(ハイテク)列島・日本

『吉野ヶ里の秘密解明された倭人伝の世界』(光文社)

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制作 横田幸男
著作 古田史学の会及び提供団体、個人