★神武東征と天孫降臨 |
●神武古道ーー歴史学の本質 古田武彦 『新・古代学』第六集 |
神武の出自と東進の謎 今井俊圀
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●続・盗まれた降臨神話 |
●盗まれた降臨神話 『古事記』神武東征説話の新・史料批判 |
●『神武が来た道』について 伊東義彰 古田史学会報49号 |
●神武の行った道 西村秀己 古田史学会報49号 |
●神武の出発地とその歌 古田武彦 『市民の古代』第14集 講演録 歴史と歌の真実 |
●『神武が来た道』伊東義彰 電子書籍の案内に一本化 |
●書評『神武が来た道』 横田幸男 |
●「天皇陵の史料批判」『天皇陵を発掘せよ』(三一書房 古田武彦) |
これ以外に、古田武彦の偽書の史料批判、教科書犯罪(河内湖の証明)、 天孫降臨、神武東侵も、もちろんあります。 |
★短里と二倍年暦 |
○仏陀の二倍年暦(前編) 古賀達也 古田史学会 報五十一号より |
○仏陀の二倍年暦(後編) 古賀達也 会報五十二号 |
○孔子の二倍年暦 古賀達也 会報五十三号より |
○孔子の二倍年暦についての小異見 棟上寅七 会報92号 |
○ソクラテスの二倍年暦 古賀達也 会報五十四号 |
○盤古の二倍年暦 西村秀己 会報五十一号 |
○短里と長里の史料批判(補論) 論語と孟子の百里(会報四十八号) |
○『高僧伝』における寿命記事 会報五十六号 |
○荘子の二倍年暦 古賀達也 会報五十八号 |
○『曾子』『荀子』の二倍年暦 古賀達也 会報五十九号 |
○アイヌの二倍年暦 古賀達也 会報六十号 |
○会報六十号より
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○『九章算術』の短里(会報77号) |
○会員からのお便り(会報53号) |
○短里によって史料批判を行う場合の問題点などについて (会報102号)棟上寅七 |
★筑紫舞 |
◎筑紫舞と九州王朝23 古田武彦 | >
◎よみがえる九州王朝 幻の筑紫舞 角川選書
第四章 幻の筑紫舞 1 2 3 4 古田武彦 |
◎『シンポジウム 邪馬壹国から九州王朝へ』(新泉社 古田武彦編) 自由討論
筑紫舞上演 |
◎『シンポジウム 倭国の源流と九州王朝』(新泉社 古田武彦編) 筑紫舞上演解説・筑紫舞宗家・・・西山村光寿斉 榊葉/ 謎の舞「虫の音」/「夕顔」/「越後獅子」/筑紫舞伝承の意義 |
◎ 回想 孤高の人・菊邑検校 筑紫舞宗家 西山村光寿斉市民の古代第11集 1989年 |
●よみがえる筑紫舞 ◎洞窟に舞う人々 筑紫舞宗家 西山村光寿斉市民の古代第12集 1990年 市民の古代研究会編 |
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★法隆寺移築論争 |
■法隆寺移築論の史料批判 ─観世音寺移築説の限界─ 古賀達也(会報四九号) |
■よみがえる倭京(太宰府)─観世音寺と水城の証言─
古賀達也(会報50号) |
■四天王寺 水野孝夫(会報50号) |
■法隆寺移築論争の考察 飯田満麿(会報46号) |
■法隆寺は観世音寺の移築か〈その一〉 大越邦生 多元四十三号 |
■法隆寺は観世音寺の移築か〈その二〉 大越邦生 多元四十四号 |
■五重塔の心柱 五九四年の伐採確定に思う ーー米田良三氏に聞く(会報43号) |
■法隆寺の研究 飯田満麿(会報44号) |
■釈迦三尊の光背銘に、聖徳太子はいなかった(講演集より) |
『古代に真実を求めて』(明石書店)第九集 解説 |
■若草伽藍跡と宮山古墳・千早・赤坂村 ─古田先生同行記─ 伊東義彰 (会報 六十六号) |
◎吉野と熟田津(にぎたつ) |
◎(古田武彦講演記録) これは大和吉野で持統を歌った歌ではない 万葉集三十六番から三十九番目の歌英文へ (さはにあれども 山川の 清き河内と 御心を 吉野の国の 花散らふ ) |
◎壬申の乱の大道 これは電子書籍(日本語PDF)のみです。 |
◎熟田津論争によせて(会報53号) ─福永・平松論稿を検証する─古賀達也 |
◎再び熟田津論争によせて(会報55号) |
◎万葉八番歌 力石巌(会報53号) |
◎古事記と日本書紀の史料批判 |
★国引き神話と出雲王朝 |
◎弥生の土笛と出雲王朝(HTML版) 古田武彦
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◎歴史のまがり角と出雲弁2 人類の古典批判 古田武彦
<講演記録> 二〇〇三年一月十八日 於:北市民教養ルーム 『古代に真実を求めて』第七集 |
七 出雲の神話 古田武彦講演『古代に真実を求めて』 (明石書店)第十集 「万世一系」の史料批判 -- 九州年号の確定と古賀新理論の(出雲)の展望
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◎歴史の曲がり角(一) 歴史の曲がり角(二)重層地名学(古田史学会報5号) |
『吉野ヶ里の秘密 -- 解明された倭人伝の世界』(光文社) |
古田武彦講演録1 市民の古代第11集 1989年 市民の古代研究会編 |
◎「古代出雲の再発見 -- 神話と銅と鉄 」 古田武彦 『古代の霧の中から』 (徳間書店)第一章
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◎国造制の史料批判抄録(HTML版) |
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◎出雲王朝と出雲銅鐸 まとめ(一九九七年) |
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★好太王碑論争 |
◎画期にたつ好太王碑『市民の古代』第4集 古田武彦 |
◎好太王碑訪中団の報告『市民の古代』第7集 事務局 藤田友治 |
◎中国の好太王碑研究の意義と問題点『市民の古代』第7集 古田武彦 |
◎好太王碑と九州王朝『市民の古代』第7集 古田武彦 |
◎好太王碑と高句麗文化について『市民の古代』第8集 古田武彦 |
◎直接証拠と間接証拠 好太王碑文《酒匂本》の来歴 『邪馬壹国の論理』ー古代に真実を求めてー(朝日新聞社 絶版) |
『古代の霧の中から』(徳間書店)第五章最新の諸問題について |
★和田家文書 |
●東北の真実 ーー和田家文書概観 古田武彦(『新・古代学』第1集) |
●東日流外三郡誌とは 和田家文書研究序説 古賀達也 |
●和田家文書(「東日流外三郡誌」等)訴訟の最終的決着について 古田武彦 |
●「進化論」をめぐってーー西欧医学史と和田家文書 上条誠 |
●日本のはじまり 古田武彦(古田史学の会・北海道ニュース第五号) |
●日本国の原風景 ー「東日流外三郡誌」に関する一考察ー 西村俊一 |
●「和田家文献は断固として護る」(『新・古代学』第1集) |
●累代の真実ーー和田家文書研究の本領 古田武彦(『新・古代学』第1集 ) |
●和田家文書「偽作」説に対する徹底的批判 ーー筆跡学から「偽鑑定」を正す 古田武彦 |
●寛政原本と古田史学 古田史学会報81号 |
●第1章 多賀城碑探究『真実の東北王朝』より
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●第4章 東日流外三郡誌への旅『真実の東北王朝』より
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●第5章 東日流外三郡誌との出会い『真実の東北王朝』より
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●第9章 歴史の踏絵 −ー 東北王朝『真実の東北王朝』より |
●死せる和田喜八郎氏生ける古田武彦らを走らす |
▲海の古代史 |
▲海の実験場(序にかえて)『海の古代史』(原書房) |
▲倭人の南米大陸への航行について『邪馬壹国の論理』 |
▲足摺岬周辺の巨大遺構(土佐清水市教育委員会) |
▲「縄文灯台 ‐灯台実験と縄文語」 (国際縄文学協会紀要第2号 PDF版は協会へ) |
▲南米エクアドル、そして北京への旅
『古代の霧の中から』(徳間書店) |
『吉野ヶ里の秘密解明された倭人伝の世界』(光文社) |
▲Boya号の航海記というブログにリンク |
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