|
■古田 武彦 |
案内
古田史学会報』は、一部『古代に真実を求めて』に収録されています。
|
|
◎逃げざる陵墓 |
◎さよなら!「邪馬台国」 |
◎出雲王朝と出雲銅鐸 |
◎日本のはじまり |
◎古事記と日本書紀の史料批判 |
◎三角縁神獣鏡の盲点 |
◎死せる和田喜八郎氏生ける古田武彦らを走らす |
|
◎「天皇陵の史料批判」(『天皇陵を発掘せよ』三一書房) |
◎「邪馬壹国の史料批判」古田武彦を掲載
『邪馬台国の常識』松本清張篇(毎日新聞社 昭和49年11月1日)より |
◎ |
|
◎決定的一級史料の出現 和田家文書をめぐって(会報1号) |
◎探求道々 (会報2号) |
◎和田家文書は真作である 大和桜の反証(会報3号) |
◎学問の大道 (会報5号) |
◎古田武彦が読む『日本の神話を考える』上田正昭著(会報6号) |
◎北海道を知る (会報8号) |
◎深謝の言葉(会報11号) |
◎和田家絵画の史料批判 「筆跡鑑定」の史料批判 <序説>(会報14号) |
◎「故中谷義夫氏をしのぶ会」で研究報告古田先生の近況
史料批判の方法について (会報15号) |
◎神武ショックと銅鐸埋納 出雲紀行(会報17号) |
◎「縄文燈台」物理的には可能 故秋田一季御霊に捧ぐ(会報19号) |
◎歴史ビッグバンの現在 報告 水野孝夫(会報21号) |
◎芭蕉隠密拒絶説の発見(会報23号) |
◎『歎異抄』と現代(会報26号) |
◎失われた『万葉集』(会報27号)文責 編集部 |
◎倭国における「九州」の成立 |
◎李白の詩に寄せて(会報30号) |
◎貨幣研究 第一回(会報31号) |
◎九州王朝の貨幣と正倉院文書(会報32号)文責 編集部 |
◎「日の丸」と「君が代」の歴史と自然認識について
プロジェクト貨幣研究(会報33号) |
◎貨幣研究 第三回 書評 三角縁神獣鏡(会報34号) |
◎和田喜八郎氏に捧ぐ(会報34号) |
◎高良山の「古系図」(会報35号) |
◎「両京制」の成立−−九州王朝の都域と年号論−−(会報36号) |
◎新春福岡講演要旨
「九州王朝の秘密」<倭国の史料批判> 力石巌(会報36号)
|
◎村岡典嗣論 時代に抗する学問(会報38号)
『古代に真実を求めて -- 追悼特集 古田武彦は死なず』第十九集 二〇十六年三月に収録
|
◎日本国家に求める 箸墓発掘の学問的基礎(会報40号)
|
◎天皇陵の軍事的基礎 (会報41号)
『古代に真実を求めて』 第五集に収録
|
◎つばする天空 (会報41号) |
◎真実と歴史と国家 -- 二十一世紀のはじめに〈会報42号〉
『古代に真実を求めて -- 追悼特集 古田武彦は死なず』第十九集 二〇十六年三月に収録
|
◎天皇陵の軍事的基礎<II> (会報43号) |
◎銅鏡の軍事的意義ーー考古学者の回答を求めるーー〈会報44号) |
◎二〇〇一年四月十二日浙江大学日本文化研究所訪問記念講演要旨
四月十六日北京外国語大学日本学研究センター訪問記念講演要旨 (会報44号) |
◎教科書の聖域 (会報45号) |
◎靖国参拝の本質(会報46号)
|
◎日本の原理主義批判(会報48号)
─天皇家に先立つ九州王朝─ 藤沢 徹
『古代に真実を求めて』 第五集 二〇〇二年に収録
|
◎参考第三回 古代武器研究会を傍聴して
古代の軍事要塞─考古学の遠近法(神籠石の写真) 展示 |
◎教科書犯罪(会報50号) |
◎偽書の史料批判ー二つの偽書論ー (会報51号) |
◎報告愛媛に古田先生を迎えて (会報51号) |
|
◎倭(ヰ)人と蝦(クイ)人 (会報52号) |
◎歴史の曲がり角(一)
ウラジオストックの発見(会報54号) |
◎国際教育シンポジウムにおける古田武彦氏の発言
テーマ二一世紀教育における「公」・「共」・「私」をめぐって
(会報55号) |
◎歴史の曲がり角(二) -- 重層地名学(会報55号) |
◎歴史の曲がり角(三) -- 魏志倭人伝の史料批判(会報56号) |
◎稲荷山鉄剣銘文の新展開について
―「関東磯城宮」拓出と全面調査―(会報59号) |
◎批判のルールーー飯田・今井氏に答える(64号) |
◎森嶋通夫を偲ぶー木村氏に答えてー(67号)
|
◎「万世一系」の史料批判(会報73号)
『古代に真実を求めて』第十集に収録
|
◎『なかった』の創刊にさいして
「磐井の乱」造作説の徹底(会報74号)
|
◎寛政原本と古田史学(会報81号)
『古代に真実を求めて』第十一集 二〇〇七年三月に収録 |
|
◎時の止まった歴史学
ーー岩波書店に告ぐ(会報95号)
『なかった 真実の歴史学』第六号に収録
|
|
|