出雲王朝 |
闘論コーナーの「国引き神話と出雲王朝」を再表示 |
◆出雲王朝と出雲銅鐸 まとめ(一九九七年) |
2003年3月16日(日)大阪府八尾市高安いずみ苑 古田武彦講演記録4 ◆弥生の土笛と出雲王朝 古田武彦 |
古田武彦・古代史コレクション7『よみがえる卑弥呼 -- 日本国はいつ始まったか』(ミネルヴァ書房)2011年9月刊行 ●第一篇 国造制の史料批判 抄録 -- 出雲風土記における「国造と朝廷」〈解題〉「日本列島に、朝廷は一つしかなかった。それが大和朝廷である」 ーーこれが、明治以降の古代史学において、ことさら強調された命題であった。研究思想を貫く根本信念とさえいえよう。この一点においては戦前も戦後も不変だった。しかしそれは、江戸期の国学者たちのイデオロギー的な読解と、そのための「原文改定」という改変史料にもとづくものだったのである。 |
2014年 9月刊行 古田武彦・古代史コレクション22 ●古代出雲の再発見 -- 神話と銅と鉄 古田武彦 |
KAPPA BOOKS 吉野ヶ里の秘密 -- 解明された倭人伝の世界 古田武彦 光文社 ●第5章 縄文文明を証明する「国引き神話」
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『古代に真実を求めて』第七集<講演記録> 二〇〇三年一月十八日 於:北市民教養ルーム●歴史のまがり角と出雲弁2 人類の古典批判 古田武彦
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『古代に真実を求めて』 (明石書店)第9集 講演記録「釈迦三尊」はなかった 古田武彦
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古田武彦講演『古代に真実を求めて』 (明石書店)第十集 「万世一系」の史料批判 -- 九州年号の確定と古賀新理論の(出雲)の展望 ●二 「国引き神話」と黒曜石 古田武彦●七 出雲の神話 古田武彦
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●歴史の曲がり角(一) ウラジオストックの発見 古田武彦(古田史学会報53号) |
●歴史の曲がり角(二)重層地名学 古田武彦(古田史学会報55号) |
◆古賀達也の洛中洛外日記 |
出雲王朝 |
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市民の古代』第13集 1991年 市民の古代研究会編◆特集・風土記の新局面 ◆出雲王朝の「五種の神宝」 -- 『出雲国風土記』の分析 藤田友治
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出雲王朝と宗像 正木裕 |
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制作 横田幸男 著作 古田史学の会及び提供団体、個人 |